GOO GOO DOLLS『A Boy Named Goo』
95年ごろラジオをよく聴いていた。そのころヘヴィーローテーションされていたのが「NAME」だった。
それで買ったこのアルバムだけれど、捨て曲なしで何回も聴いた。シンプルなんだけど、緩急がついていて飽きなかった。
当時、意外だったのが1曲目が伊藤政則さんのラジオでかかった事。ハードロックぽい所が気に入られたのだろうか。
で余談だけれども、その後大学の同級生の女の子にこのアルバムを含むGOO GOO DOLLSのCDを2・3枚貸した。ちょっと気になる女の子だったけど、CDを返してもらった時に一気に冷めた。パン屋の袋に入れて返してきたからだ。袋の底に砂糖がCDと一緒に入っていた。多分砂糖のついた菓子パンでも買ったんだろうね。
オレは別に女の子が変な顔したり下ネタ言ったりしても冷めないけど、モノの扱いが悪いと冷めてしまう。というか、人としてどうかって話だな。
GOO GOO DOLLS『A Boy Named Goo』(1995)
- LONG WAY DOWN
- BURNIN' UP
- NAKED
- FLAT TOP
- IMPERSONALITY
- NAME
- ONLY ONE
- SOMETHIN' BAD
- AIN'T THAT UNUSUAL
- SO LONG
- EYES WIDE OPEN
- DISCONNECTED
- SLAVE GIRL
- アーティスト: Goo Goo Dolls
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 1995/12/26
- メディア: CD
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